MATLAB 標準のシリアル通信や Instrument Control Toolbox の各種インターフェースで文字列を送受信する際、改行コードはオブジェクトのプロパティで設定します(fprintf コマンドの文字列指定部分では記述しません)。
■コマンドの設定例:送信/受信とも改行コードを CR/LF に設定する場合
s = serial('COM1');
set(s,'Terminator',{'CR/LF','CR/LF'})
fopen(s);
fprintf(s, '*IDN?');
■プロパティインスペクタで設定する場合
改行コードの設定はプロパティインスペクタからも行うことができます。
によりプロパティインスペクタを開き、Terminator 部分の設定を変更します。
次に改行コードを選択します。Set Both ボタンにより送受信に同じ改行コードを設定することができます(送信、受信で別の設定を行うこともできます)。