quiverでのベクトルの間引き

6 views (last 30 days)
湧希 櫻井
湧希 櫻井 on 13 Jun 2022
Commented: 湧希 櫻井 on 16 Jun 2022
quiverでのベクトルの描画時にベクトルの間引きを行いたいです.
ベクトルの数を半分にして図の見栄えを変更したいです.
イメージとしてはstreamslilceのdensityを0.5にしたようなものです(流線ではなく,ベクトルにしたい).
  3 Comments
Atsushi Ueno
Atsushi Ueno on 13 Jun 2022
streamslice関数では流線を生成するstream2関数が呼ばれており、その中身(stream3c())は読めません。
一つ言える事は「流線データを間引く」処理の実態は補間する関数だという事です。従って元のベクトルデータの密度よりも荒い/細かい流線データを自在に生成する事が出来ます。
対してベクトルデータは離散的な座標とベクトルサイズだけの情報なので「流線データの密度を変更する」様な事を容易に実現出来ません。
湧希 櫻井
湧希 櫻井 on 16 Jun 2022
ご回答ありがとうございます.
quiverとstreamlineの違いについてよく分かりました.
ベクトルデータに手を加えるか,データの出力方式自体を変更するなどして対応したいと思います.

Sign in to comment.

Answers (0)

Products


Release

R2021b

Community Treasure Hunt

Find the treasures in MATLAB Central and discover how the community can help you!

Start Hunting!