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takemoto

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cwt(連続ウエーブレット変換)関数を用いたときのplotの仕方について
このケースではsurface関数の実行結果がより正確かと思います。表示結果が異なる理由として、以下が考えられます。 cwt関数で得られる周波数ベクトルはlogスケール imagesc関数の第一、第二引数がベクトルの場合、最初と最後の要素のみ使用(それ以...

18 days ago | 0

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0,1のバーカー符号の生成
https://jp.mathworks.com/help/comm/ug/detect-barker-code-preamble-in-frames.html?s_tid=answers_rc2-3_p6_MLT 上記例題の、Bipolar to ...

2 years ago | 1

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デバイスで音声を取り込み、スペクトルグラムを可視化する方法。
「うまく表示されません」というのは、ウィンドウは出ても、波形が出ない、ということでしょうか?その場合、スコープウィンドウの右上のアイコンをクリックして、スケーリングしてはいかがでしょうか?

2 years ago | 1

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cwt関数の結果から、振幅の最大値を抽出する方法を教えて下さい。
load mtlb [wt,f] = cwt(mtlb,Fs); t = 0 : 1/Fs : numel(mtlb)/Fs - 1/Fs; tidx = 100:2000; % ROI (time) fidx = (20:40)'; % ROI ...

2 years ago | 0

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ローパスフィルタの使い方について
以下のドキュメントにもありますが、lowpass関数の第一引数はデータ、第二引数は「正規化された通過帯域周波数」です。「正規化された周波数」とは、ナイキスト周波数を1とした場合の周波数なので、例えば、ナイキスト周波数が1000Hzで、通過帯域周波数を100...

3 years ago | 0

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FFT後のデータにバンドパスフィルターをかけたいが、指定の範囲にかからない。
"bandpass"へ入力しているP1はfft後の値(周波数軸のデータ)の様ですが、"bandpass"へ与える第一引数(フィルタへの入力)は、時間軸のデータとすべきではないでしょうか?

3 years ago | 0

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ハイパスフィルターの使用方法について
いろいろと方法はあるかと思いますが、まずはこちらを試してはいかがでしょうか。 https://jp.mathworks.com/help/releases/R2021b/signal/ref/highpass.html

3 years ago | 0

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.matファイルをEEGLABでplotする
MATLABの標準関数であれば、以下の手順でプロットできそうですが、いかがでしょうか?(一番目のセル配列を取り出しています)。 load A01E.mat y = data{1}; out = y.X; t = 0 : 1/y.fs : (le...

3 years ago | 0

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[Simulink]音のピッチをノブ等で変える際のエラーの対処方法
エラーの原因を調べ切れていませんが、シミュレーション中のピッチパラメータを可変とす例題としては、以下が使えそうです。 https://jp.mathworks.com/help/supportpkg/raspberrypiio/ref/audio-p...

3 years ago | 0

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動的タイムワーピング関数を3つ以上の複数のベクトルに適用し、ワーピングされた後の新しいベクトルを得ることはできますか?
”ワーピング後の新しいベクトル”については、以下の様な手順はいかがでしょうか? [~,ix,iy] = dtw(x,y); plot(1:numel(iy),y(iy),'.-',1:numel(ix),x(ix), '.-') dtwは、二つの信号...

3 years ago | 0

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スペクトログラムからデータを取り出す方法について
spectrogramという関数をお使いなら、実行時に時間と周波数の情報を獲得できますので、それを利用してはいかがでしょうか?例えば、スペクトログラムの最大値をとる座標(時間と周波数の値)を得たければ、以下の様に書けそうです。 load mtlb ...

3 years ago | 1

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マップ上に凡例を出す方法
"legend"コマンドの様な直接的な方法は見当たらない様ですが、以下に代替案につい言及があります。 https://jp.mathworks.com/matlabcentral/answers/587933-how-can-i-display-text...

3 years ago | 0

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連続ウェーブレット変換のマザーウェーブレットについて
coif, haarは、旧仕様のcwt関数でサポートされており、現在のバージョン(R2020b)において使用可能です。 現状仕様のcwtと、旧仕様のcwtは、引数の与え方により、関数内で自動的に切り替わります。旧仕様のcwtの使用法は、以下でご覧頂けます...

4 years ago | 1

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画像認識を使った、波形画像(.jpg,.png)のピーク値出力について
オシロスコープの波形、ということなので、ピーク検出自体は画像処理ではなく、一次元の信号処理として扱う方が素直ではないでしょうか?おそらくオシロスコープなら、信号をデータファイルとして取得することもできそうですが、画像データしかない場合は、二値化等の画像処理...

4 years ago | 0

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cwtの関数のパラメータの変更の仕方
cwt関数は、引数の与え方や組み合わせによって、プログラム内部で以下の異なる二種類の処理を切り替えています。 ■新cwt https://jp.mathworks.com/help/wavelet/ref/cwt.html ■旧cwt http...

4 years ago | 0

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simulink上で移動平均を求めたい
delay、add、divideブロックの組み合わせでなんとかなりませんでしょうか?例えば、「現在」、「一サンプル前」、「二サンプル前」のデータの総和を3で割れば、3点の移動平均が求まると思います。

4 years ago | 0

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pspectrum関数の結果を指定した座標軸に結果をプロット
愚直な方法にはなりますが、以下のドキュメントにもあるとおり、一度変数に格納してから描画する、という方法でいかがでしょうか。 https://jp.mathworks.com/help/signal/ref/pspectrum.html [p,f...

4 years ago | 0

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リード・ソロモン符号による誤り訂正のシミュレーションをcomm.RSEncoderによって行う方法
https://jp.mathworks.com/help/comm/ref/comm.rsencoder-system-object.html 上記ドキュメントによれば、comm.RSEncoderの適用する生成多項式の次数Mは、 M = l...

4 years ago | 0

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フィルターデザイナーの使い方
Fstop1,2の値は、Astop1, Astop2で設定した減衰量となる周波数点ですが、「適切かどうか」は、どの様なフィルタ特性を実現したいかによるかと思います。添付された設定では、通過帯から減衰帯への遷移(800-900/1100-1200)が100H...

4 years ago | 0

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音源のフィルター処理
Audio Toolboxから提供される機能で実現可能かと思います。 https://jp.mathworks.com/help/audio/ref/crossoverfilter-system-object.html >>data = audio...

4 years ago | 0

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スペクトルのプロット方法
例えば、100Hzの搬送波を10Hzの正弦波で変調する場合、以下の様に書けると思います。 %% fs = 1000; t = 0 :1/fs : 1; y1 = sin(2*pi*10*t); %ベースバンド信号 y2 = sin(2*pi*...

4 years ago | 0

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Simulink上でのフーリエ変換を用いた振幅の導出
ある信号について、特定の周波数成分の大きさを求めるために、fft処理を用いること自体は非常に一般的かと思います。この様な目的をSimulinkで実現する場合、通常、DSP System Toolboxから提供される、"FFTブロック"や、"magunitu...

8 years ago | 2

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