500Hz-1000Hzのスイープ信号をFFTのグラフが違う点について
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500-1000Hzのスイープ(0.1秒)信号をaudacityにて作成し、マトラボに音声データを入力しFFTを行った結果と音声を流しマイクにて入力を行いwavファイルを作成しその音声データをFFTした結果が異なりました。結果として直接音声ファイルを入力するときれいなFFTを描けるのですがマイクから入力しその後FFT解析をするとFFTがのグラフがいびつな形となりました。
自分の知識不足により理由がわかっておりません。ご教授お願いいたします。
3 Comments
Atsushi Ueno
on 26 Jan 2023
原音の波形とマイクから得られた音の波形は似て非なるものです。その原因として思い付くだけでもたくさんあって、マイクから得られた波形を原音の波形と全く同じにするのは困難です。
DACの分解能や誤差・アンプの周波数特性・スピーカの周波数特性・発音までの電気的ノイズ・空気の伝達特性・マイクの周波数特性・マイクアンプの周波数特性・ADCの分解能や誤差・マイクからADCまでの電気的ノイズ
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